気仙沼市議会 2021-09-17 令和3年第119回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年09月17日
その男性の参加が多く見られるのが、やはり今議員お話しのとおりグラウンドゴルフとかそういう屋外ですかね、運動に特化した団体というところがやはり多かったところでございます。このグラウンドゴルフが去年多かったんですけれども、そのほかにパークゴルフとか、そういったところを活動に取り入れている団体は9団体ございました。
その男性の参加が多く見られるのが、やはり今議員お話しのとおりグラウンドゴルフとかそういう屋外ですかね、運動に特化した団体というところがやはり多かったところでございます。このグラウンドゴルフが去年多かったんですけれども、そのほかにパークゴルフとか、そういったところを活動に取り入れている団体は9団体ございました。
ふれあい広場は橋の効果で毎週土日にいろいろな方が来て野球やったりとかとやっていますし、大島の中ではグラウンドゴルフとか市民運動会もそこでやるんです。そのような中、女子トイレの不良というのはすごいんです。 私、実は今回言われて、連れていかれて初めて分かったことが本当に多いんですけれども、まずトイレの中。しゃがむと、しゃがんだすぐ脇にガラスの明かり取りがあるんです。中が透けて見えるわけ。
私、現場を回って歩くときに諏訪球場ではグラウンドゴルフを高齢者の皆さんが一生懸命にやっている。それから、テニスコートもこの頃は御年輩の方々がやっぱりやっておりました。こちらの旧式のトイレを使うのは大変ではないですか聞くと、大変だと言っていました。直してくれるのですかと言うから、直してくれるように私、議会で取り上げようと思っていますと。ぜひやってくださいと。
誰もが気軽に楽しめる、例えばグラウンドゴルフ、シャフルボードなどのニュースポーツ等を柱としたものということを考えているものでございますので、多種多様というところでご理解いただきたいと思います。
なぜ8台かという部分でございますけれども、体育館、校庭につきましては、地域にそのままNPOで使うんではなくて、子供たちのスポーツや地域のゲートボールとか、グラウンドゴルフに使用できるように市の所管のまま地域に開放していくと。また、体育館については、避難所、そして校庭については、ドクターヘリのランデブーポイントに指定されておりますので、そういった部分、共有部分が敷地の中で出ると思います。
点在していますので、その部分について今後、公園というところまでいくかどうかわかりませんが、例えば地域の方々がグラウンドゴルフの練習なり、そういったものにも活用できればいいかなとも思っておりますので、そこも含めて、今後の被災元地、遊休資産の活用について検討していきたいと思っております。
グラウンドゴルフを芝生で行い、ゴルフに近づけ爽快感を加えようと考えたものでした。健康維持への効果があり、生涯にわたる健康づくりの一方法とされています。クラブ1本とボール1個あれば、誰でもすぐに楽しめるスポーツであり、北海道を中心に日本各地に普及しています。「自然の中で遊ぶ」が原点のスポーツで、ルールも簡単であり子供からお年寄りまで誰でも手軽にプレーを楽しめます。
また、体育祭や陸上競技大会、中体連、グラウンドゴルフ大会、ゲートボール大会等も開催され、総合的な運動施設として重要な役割を果たしております。 こうした観点からも、快適な環境で利用できるような施設にすべきだと思います。 よって、次の点についてお伺いをいたします。
その他グラウンドゴルフでありますとか、イベント会場など、幅広い利用を想定しております。ということで、サッカー、ラグビー、そういったものに限った使用というものは想定しておりませんので、よろしく御理解いただきたいと思います。 ◆15番(星雅俊議員) 少し安心しました。どの種目でも使えるというふうにするということですので。
あと上物につきましては、芝は種子の吹きつけ、一部張り芝がございますけれども、そういったことと36ホールのグラウンドゴルフの用具の整備というふうな状況になってございます。
菅原副市長がグラウンドゴルフ場の整備を財源的な心配から一時停止させたと。一方、奥山議員の質問ですが、陸上競技場は広域に1つあればとの質問に、周辺自治体にも財源的なお願いを、協力をしてみるという話を聞いて、私ももっともだなと思ったのです。私、複合文化施設、今既に始まっていますけれども、会派説明を受けたときに、こういった複合文化施設は過去にも確かにやったはずだと、石巻市の市民会館のときに。
まさに各町内会のグラウンドゴルフ大会とかね、もうさまざま含めてですね。 33: ◯竹原和泉参考人 だんだん町内会がふえたんですよ。最近入れてくださいがふえた。やっと10年でふえたんです。
実は、地元にも合併前に農村広場をおかげさまでつくっていただいたのですが、以前はグラウンドゴルフなどで使用しておりましたが、高齢化で残念ながらやめてしまいました。遊ぶ子供たちもほとんどいない状態で、年3回の草刈りも大変になってまいりまして、一部はお金をかけて草刈りをしていただいております。今後の有効活用、地元でどのようにするか、今模索している状況でございます。
東日本大震災により野球グラウンドが消失なったので、野球グラウンドの復活を考えているのかについてでありますが、雄勝中心部地区拠点エリア整備事業のグラウンドにつきましては、グラウンドゴルフ等のミニスポーツやレクリエーションが開催できるような多目的グラウンドとして整備する予定であります。
次に、地域スポーツとして定着しているグラウンドゴルフについてお尋ねいたします。 市内各地では、高齢者を中心として、小中学校の施設開放事業を利用したグラウンドゴルフが盛んです。この事業は、主に地元体育振興会などが中心の施設開放委員会に登録し、他のスポーツとともに地元愛好家を中心に展開しているものであります。
それで、利用目的としては野球、サッカー、フットサル、グラウンドゴルフ等というようなコートを設置してございます。 今回の道路事業によりまして、敷地が分断される形になっているというようなことで、かなりの部分で使用制限が出てくるというふうに思っております。
その内容といたしましては、5月から12月にかけてニュースポーツ移動教室を各小学校、各地区公民館で開催、5月は白石地区球技大会の開催、6月は市民グラウンドゴルフ大会の開催、7月は白石市ふるさとスポーツ祭球技大会の開催、8月は姉妹都市海老名市とのスポーツ交流会、10月は市民体育大会と館長杯家庭バレーボール大会の開催、11月は農業祭レクリエーションの開催、12月は市民・小学生シャフルボード大会の開催、1月
また、グラウンドゴルフ交流大会には市内各地域から16チームが参加していただき、スコアを競うことはもとより、プレーを通じた地域間の交流も図られたところであります。
実際問題、その地域の皆さんがどれほど利用されているかわかりませんけれども、現在のクリーンヒルセンターの建設の結果として、大曲コミュニティセンターができて、グラウンドゴルフ場もできて、テニスコートもできて、それが市民も利用して、地域の方たちも多分利用されて、地域にとってもにぎわいの一つの場所になっていて、市民の皆さんからも喜ばれているというような現実がある中で、その何年先かわかりませんけれども、先のことまで
それと、いつも室根球場に行っているんですが、上のほうではグラウンド・ゴルフ、私のことを知っている人は声をかけて、気仙沼市の人がやっているんですね。球場では野球もやっているし、上のほうではグラウンド・ゴルフをやっている人も気仙沼市から行っているようでした。 教育委員会でも、基盤ができないととか、いろいろありますが、南運動広場……市営球場は必ず復旧するんですね。